医学用語辞典 ~小児科用語辞典~

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ポリオ・おたふくかぜ・風疹・手足口病

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)

おたふくかぜは、ウイルス感染により、耳下腺が腫れて、おたふくのような顔になるものである。

原因
Cause
唾液中のムンプスウイルスが飛沫感染して発症する。潜伏期間は2~3週間である。2歳~7歳までに感染することが多く、罹患により一生免疫ができる。ムンプス髄膜炎、髄膜脳炎を合併することがある。
症状
Symptoms
発熱、頭痛・耳たぶの腫れ
腫れは1週間程度で消える。
治療
Treatment
予防接種で予防できるが、有効な治療法はない。安静にする。

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ポリオ(急性灰白髄炎)

風疹は、感染によって発疹が出るものである。

原因
Cause
唾液による飛沫感染で発症する。潜伏期間は2~3週間である。3~10歳くらいの小児に多い。
症状
Symptoms
発熱、鼻炎、頭痛、目の充血・全身にピンクの発疹
発疹は、まず耳の後ろに出、次に顔、手足等に出る。
治療
Treatment
自然に数日で治癒する(三日はしか)。一度かかれば、一生免疫ができる。ただし妊婦が罹患すると、先天性の障害を持つ子供が生まれる可能性がある。予防接種によって予防できる。

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風疹(三日はしか)

手足口病は、ウイルス感染により、手足や口に水疱性の発疹が出るものである。

原因
Cause
ウイルス感染が原因で、保育園、幼稚園で夏に流行することが多い。生後半年~5歳ぐらいの乳幼児に多発する。
症状
Symptoms
発熱・手足や口に水疱性の発疹・口の水疱の破れ、痛み
手足の水疱は破れずに、数日で消滅する。
治療
Treatment
有効な薬はない。

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手足口病

猩紅熱は、菌がのど等に感染して起こる病気である。

原因
Cause
溶連菌ののど等への感染で起きる。3歳~9歳ぐらいに多発する。急性糸球体腎炎、リウマチ熱を合併することがある。
症状
Symptoms
潜伏期間は1週間以内である。
高熱・のどの痛み・リンパ節の腫れ・舌が赤くなる・全身に赤い発疹
発疹は1週間程度で消え、熱も下がる。
治療
Treatment
抗菌薬を使う。

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