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臍ヘルニア・未熟児貧血・未熟児網膜症

臍ヘルニア

臍ヘルニアは、いわゆる出べそで、へそ部分で腸等がはみ出るものである。生後3ヶ月ぐらいが一番多い。腹壁を構成する縦の筋肉が、へその緒部分で離れているために起こりやすい。

治療
Treatment
普通は2歳ぐらいまでに治癒する。手術の場合もある。

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未熟児貧血

未熟児貧血は、体重2000グラム以下で出生した未熟児のほとんどが罹患する貧血である。

原因
Cause
身体の成長に造血作用が追いつかないために起こる。
治療
Treatment
最近はエリスロポエチン(赤血球増殖因子)注射をする。数ヶ月で治癒するが、鉄欠乏性貧血を起こす場合があるので、鉄剤を使用する。

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未熟児網膜症

未熟児網膜症は、未熟児によく起こる、網膜の出血や混濁である。

原因
Cause
未熟児に保育器で多量の酸素補給をすることが原因だった。かつて乳児の失明の一大原因だったが、原因が判明して、酸素を控えるようになり、発症は減少した。
症状
Symptoms
網膜の毛細血管の出血、混濁
悪化…網膜剥離、視力低下
治療
Treatment
発症は減少したが、罹患すると進行が速いため、眼底検査等をしておく必要がある。

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